CADの仕事はさまざまです。
CADの仕事は、建築会社、機械メーカー、電気設計、デザイン会社など多方面の業種で求められています。
CADソフトさえ扱えれば、CADの仕事につくことはできます。
そうはいっても、CADの仕事に向いている人、向いてない人はいます。
CADの仕事に向いている人はどんな人でしょう?
CADの仕事に向いているのは、次のような人です。
○細かい作業が得意(苦にならない)
○長時間パソコンに向かっていても平気
○デザインや形に興味がある
○モノを作るのが好き
CADの仕事は図面を描くことです。
図面で一番大事なことは、正確さです。
ですから、細かい作業が嫌い、おおざっぱなことしか出来ない、という人は、CADの仕事には向きません。
技術系の職業ですが、CADオペレーターに女性が多いのは、そういう点があるのかもしれません。
コンピューターを使って図面を描くのですから、絵のうまい下手は関係ありません。
でも、例えば一枚の図面のなかに部品図をどう配置するか、シンボルや文字の大きさやバランスをどうするかは、その人のセンスになります。
図面もある種の絵ですから、デザイン的なセンスは求められます。
逆にいうと、自分のセンスを生かせるのです!
そして、何より、自分が描いた図面を元に、実際のモノが作られていくのです。
モノ作りに参加している。
それがCADの仕事の楽しさであり、喜びでもあります。

