CAD利用技術者試験は社団法人パーソナルコンピュータソフトウェア協会の認定試験です。
CAD利用技術者試験はこれまでに40万人以上が受験している試験です。
CAD利用技術者試験は民間資格ですが、IT関連試験制度として認知されており、通産省が後援しています。
CAD資格試験の中でも企業からの認知度がもっとも高い資格です。
CAD利用技術者試験は1級と2級に分かれています。
CAD利用技術者試験2級は受験資格はありません。
誰でも受験することができます。
試験の内容は以下のようなものです。
○CADシステムを操作する上での十分な知識
○コンピュータ・ネットワークの一般的な知識
○筆記試験のみ(多肢選択式)
CAD利用技術者試験1級はCAD利用技術者試験2級の有資格者が受験できます。
建築、機械、トレースの三種類があり、試験の内容は以下のようなものです。
○CADシステムのハードウェア・ソフトウェアについて高度な知識
○1年以上の実務経験を有するものを想定した試験内容
○実技試験あり
1級と2級の同日受験も可能ですが、もし2級に落ちたら、かりに1級に受かっても、
1級の資格はもらえません。(1級は2級合格者が対象となるため)
CADスクールには、1級と2級の同日合格を目標にしたものがあります。

