CAD利用技術者は企業からの認知度がもっとも高いCADの資格です。
でも、CAD利用技術者の資格を取得しても、それを活かせる人と活かせない人がいます。
資格の取得は目標ではありません。
資格の取得は自分を活かす仕事につくための手段です。
CAD利用技術者の資格を取得したからといって、その後の人生が保障されるわけではありません。
どのように資格を活かしていくか。
それは資格を取得したあとに、どんな仕事に就きたいかという目標を明確にすることにあります。
CAD利用技術者の資格はどのような職業で活かせるのでしょうか?
CAD利用技術者を求めている分野は様々です。
CAD利用技術者の資格を活かす職業には次のようなものがあります。
●設計技術者
●CADオペレーター
●CADインストラクター
●インテリア・福祉業界
●アパレル業界
もともとCADは建築業界や機械メーカーの図面作成の道具として開発されてきました。
設計技術者になろうと思ったら、CADを扱えなくては話になりません。
しかし、今では設計技術者以外にも、さまざまなぶんやでCADの能力は力を発揮します。
とくにCADオペレーターは、女性でも長く続けていける技術職として注目されています。
インテリア・福祉業界、アパレル業界でもCADの技術は活かすことができます。
こうした業界の仕事をしたい方がCADの技術を取得していることは、たいへん有利です。
あなたの目標はなにか。
目標の仕事に就くために、CAD利用技術者の資格が必要か。
そこを見極めることが大切です。

